改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

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【シーズン総括】今季の収穫と残された課題2

毎年,思うけど,プレーオフは良いですね。負けたら終わりの試合はレギュラーシーズンとは比較にならないほどストレスが溜まるでしょうけど,勝ったときの喜びは想像つかないですね。それこそ,今季のPats戦勝利の何十倍かと。

ファンを20年ほどやってますけど,実はまだ,ライブでポストシーズン勝利を味わったことのない身。何時になったら味わえることやら。。。


さて,シーズンを振り返るシリーズ,今日は課題編です。コチラは何回かに分けて書きます。

【繰り返される怪我人続出の歴史】
5勝2敗という予想外の好スタートを見せながら,その後,7連敗を含む1勝8敗と,史上に残る大失速を演じた今季だったわけですが,その最大の要因は怪我続出による大量離脱であることは間違いないでしょう。

Byeあたりまでは,小さい故障はあったものの,なんとかしのいでいましたが,Bye前後に,カイル君やS.メリマンがIR入りして離脱すると,その後,週毎に,「俺も俺も」という感じで次々とIR入りしていきました。
IR数は,16人までは把握してましたが,それからさらに最後の2週で増え,最終的にはもう数えるのを止めました。まあ,Jagsが22人(コチラもそれ以上は不明)を超えていたようなんで,上には上がいるんですけどね。

チームは2007年にIR入り18人というリーグ最多記録(当時)を出してますが,今年の数は,これとほぼ同数です。また,その年は9人の先発選手がIR入りしてますが,今年はそれとほぼ同じ8人(Freddie,D.ジョーンズ,R.パリッシュ,D.ベル,E.ウッド,K.Urbik,カイル君,メリマン)の先発選手がIR入りしました。これ以外にも,T.McGeeもIR入りしてますし,先発の4分の1近くがIR入りしたことになります。

まあ,こんなに怪我人出してたら話になりまへん。プレーオフ常連レベルで,どっぷりスキーム浸透がしているチームならなんとか対応が出来ると思いますが,ウチのように仕込み中で,選手層も薄い状況では,とても無理。後半の失速も仕方がないところです。

特に痛かったのは,Freddie,ジョーンズ,ウッド,カイル君。攻守のスキームの柱であるFreddieとカイル君は言わずもがな,ウッドもOLのリーダーで,プレー的にも替わりに入った選手(A.レヴィトリ,Urbik,C.ブラウン)のスナップが安定せずFitzのプレーにも影響が出ました。また,ジョーンズが抜けたことで,ディープゾーンへのパス攻撃が更に弱まりました。このうち,1,2人でも健康であればもっと違う展開だったんじゃ無いかなと思います。

怪我の要因としては,素人なりに考えると,こんな感じでしょうか。
①準備不足,②体力不足(プロとしてシーズン通して戦う体力レベルがない),③長年の疲労の蓄積,④怪我体質,⑤偶然
カイル君とメリマンは③,ベルとウッドは④,Freddie,パリッシュ,Urbikは⑤,って感じでしょうか。ジョーンズは②でしょうかね。それ以外の控えレベルの選手も②が多いと思います。そもそも,まだレギュラーレベルで使える選手じゃないのに,他にいないから使わざるを得ないという状況が怪我の連鎖を呼んでいるような気がします。

気になるのは,③と④。何故か怪我をしてしまう(④)というのは,単に運がないのではなく,やっぱりちゃんとした理由があるんだと思います。まあ,ウッドは前回も今回も,ちょっと運がないとも言えますけど。ベルやMcGeeは,もうシーズンとおして働くことは期待できないです。

心配なのはカイル君ですね。カレッジ時代からの古傷で,今年のキャンプ時点で既に酷い状態だったとかで,思い切って手術をしたことは良いと思います。術後の状況も良好のようで,「予想していたよりも素晴らしい状態」と言っていますし,来季のキャンプには十分間に合いそうです。
ただ,気になるのは,今回の怪我が彼のキャリアにどう影響を及ぼすかということです。それまで鉄人的にプレーをしてきた選手(カイル君は,それまでプロ入り全試合出場)が一度怪我をしてしまうと,その後,怪我が多い選手になるというのはよくある話です。競技は違えど,プロ野球の,清原,松井秀,金本など,それまで連続出場をしていた選手が,一度,怪我をしたことで,それ以降,怪我体質になってしまったのは有名な話です。やっぱり,怪我をしてしまったことで,無意識の内に他の箇所を庇ったりして,体のバランスが崩れるのかも知れませんね。

Bufでは,チャンがHCに就任した際に,新たに怪我対策専門のフィジカルコーチとして業界では有名な人を雇いました。昨年は,その成果が出たのか,IR入りの怪我をした選手はあまり記憶にないのですが,今年になってこれだけの怪我人を出したということは,まだその成果が出ていないということなんでしょう。
また,スタジアムの芝の問題もあるでしょうね。これだけ選手が変わっても,怪我人が多いというのは何らかの外的な要因があるんでしょう。

確かに,激しいスポーツである以上,怪我はつきものだとは思いますけど,プレーオフに出てくるチームを見ると,やはり最終的には戻ってきているという印象が強いです。

戦力補強云々の前に,この最大の課題を何とかしなと,いつまで経ってもこのチームの浮上はないのは間違いないでしょうね。怪我の功名で控え選手が成長したなどと喜んで良いのか,過去のチームの歴史からは,そうは言えないと思います。
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