改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

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【ポジションレビュー】WR&TE

兄者騒動,No.2Pickのトレード騒動などを余所に,LBのK.モリソンと2年の再契約を果たしました。詳細は不明ですが,総額4Mとかいう話が出ていて,なかなかのGJです。

ちなみに,SのB.スコットとも契約間近っぽい話。ここまでは,本当に順調なオフです。


 RecYdsAvgLngTD
St.Johnson761,00413.2557
D.Nelson6165810.8355
S.Chandler3838910.2316
B.Smith2324010.4361
D.Jones2323110481
N.Roosevelt1625716.1601
D.Hagan1313810.6291
R.Martin78211.7280

【ユニット】
開幕前に,エースレシーバーのL.エヴァンスを突如トレードで放出。前年度ブレークしたStevie以外は,殆ど実績の無い選手ばかりで補強もせず,周りからはバカ扱い。けど,実情を知るものとしては,若いレシーバーで良いのがいるのでそれほど心配はしていませんでした。むしろ,若い選手が見れるという期待の方が大きかった。
まあ,このトレードはGMの意向よりも金庫番のJ.Overdorfの主導なんて言われているので,契約的な意味合いも多かったのですが,コーチ陣からしても,レシービングスペース取りや複雑なルートランでRACを稼ぐことをスキームの柱としている中で,縦へのスピードで抜くタイプのエヴァンスはスキームには合わなかったのは事実で,若手を使う機会としては絶好で最後のタイミングと考えており,このトレードはある意味,渡りに船だったはず。

しかし,誤算は怪我人の続出。一番注目していたM.Easleyは,プレシーズンでも活躍していたものの,心臓疾患により開幕前に早くもシーズンエンド。
続いて,2010シーズン,パッシングオフェンスのミソ的な存在だったR.パリッシュもWeek2で早々にIR入りしてしまいました。その後も,エヴァンスに替わる先発と期待され,なかなかの活躍をしていたD.ジョーンズも怪我で離脱と,終盤は随分とメンツが変わってしまいました。

とはいえ,出てきた選手は皆,それなりに活躍をしていたし,シーズン全般を通して,レシーバーの底上げは確かに出来たと思います。Fitzの成長もありますが,レシーブの獲得距離は1試合平均50Yほど多く稼ぎましたし,殆どの選手は前年よりも成績を上げています。

GAORAの村田さんも最終週に言っていましたが,「このオフェンスの将来は明るい。」と期待できる内容だったのではと思います。

☆S.ジョンソン(UFA→5年契約:2016年まで)
エヴァンスが去って,エースとなった初年度。正直,エースの器にはまだ無いと思っていましたが,今年のプレーはそれに十分値していました。Fitzとのコンビネーションは他のレシーバーよりも1レベル上。もはや,Fitzには欠かせないレシーバーであるのは間違いなく,今回,再契約できたことは先々数年のことを考えてもデカい。
一番懸念していたディープレシーバーになり得るかという点も,今シーズンはスピードがあるところを見せたし,何よりカバーを外すステップワークは秀逸。外すだけでなく,そこからRACも出来るのでヤードも稼げる。リーグNo.1コーナーのD.リーヴィスを今シーズン唯一負かした男としての評価も残しました。
どうもドロップのイメージが強いStevieですが,実は今年のドロップは4つしかなく,前年が13だったので,かなりの成長が見られます。
まだ,25歳だし,プロ入り後の伸びを考えると今後まだまだ伸びる可能性は秘めてます。問題は,やはり勝負所でのドロップやアホなパフォーマンスをするなど,精神的な幼稚さ。まあ,見ていて楽しい選手ではあるのですが,何時までも好き勝手やっていては,勝てるチームのエースレシーバーとしては物足りない。大型契約を得て,自分の居場所を再認識できたはずですし,もっと上を目指してやって欲しいです。

☆D.ネルソン(契約:2012年まで)
オフェンス向上の鍵を握る選手と思っていましたが,まさにその通りとなりました。スロットレシーバーとして併用されると思われたパリッシュが早々に怪我で離脱したため,プレー機会も増えました。序盤,その期待に応え,見事な活躍。1000Yを超えるペースの成績を残し,Stevie以上に目立っていました。
しかし,例のDal戦でのアホなパフォーマンスでケチを付いたのか,中盤以降は殆ど目立たず。まあ,スロットレシーバーを活かせるか活かせないかが,このチームのオフェンスの鍵なので,彼が働かなかったのか,働けなかったのかというと,後者のような気がします。
ただ,やっぱりこの人の高さ,ルートランの秀逸さ,難しいボールも簡単にとってRACも稼げる高い能力は魅力。No.2レシーバーが固定できなかったことの煽りを受けたということもあったと思います。
まあ,今シーズンは順調に伸びたということは間違いないでしょう。来年は契約切れとなりますし,勝負の年になるでしょうね。

☆S.チャンドラー(UFA→2年契約:2013年まで)
キャンプでの良い評判を聞いて注目していましたが,チャンのオフェンススキームにおけるTEの位置を考えると,ココまで目立つとは思いませんでした。
ウリだったレシーブは安定してましたが,心配していたブロックもまずまず。RZでのTDばかりが目立っている感じですが,中盤以降はダウンフィールドでのレシーブも増え,ルートランも上手いので,来季以降はFitzのホットターゲットとしてもっと使っていいように思います。
ディープに走れることは出来ないし,シーズン1000yとかを記録できる選手では無いですが,ミドルゾーンまでのレシーバーとしては頼りになるはずです。
とりあえず,ここ数年見たTEとしては一番の選手ですし,再契約できたことは大きいでしょう。

☆D.ジョーンズ(契約:2012年まで)
エヴァンスの後釜として期待され,SIのP.キングもキャンプを見て「コイツはスゲえ」との評価を与えられていたジョーンズですが,その一端を見せたシーズンでした。
スピードは流石に一級品ですし,CBを抜く技術もあります。また,レシーブも安定していて,競り合ったCBがIntしそうな時は,たたき落とすという技術も持っています。
ただ,一方で,CBとの競り合いに弱く,スピードで抜いたりレシーブスペースを確保できないと正直きつい。Fitzのディープボールが酷かったこと,足首の捻挫で動きに制限が出たことなど,彼の良さが活かせなかった部分はありますが,フィジカルをもっと鍛える必要はありそう。
Week3で怨敵Patsを破った試合で100Y超を果たしましたが,このときのプレーは見事でした。こういうプレーがどの試合でも出来るようになれば本物でしょう。

☆その他の選手
まずはWR。第3QBから終盤,WR固定されたB.スミスですが,やっぱりちょっと無理がありましたね。元々,キャンプ直前の加入でプレーブックを学ぶ時間も少なかったし,そもそもがQBですから。また,スピードを活かすようなディープパスもFitzの不調で投げられずで,今シーズンのプレーだけで判断は出来ないです。

2年目のN.ルーズベルトは途中にRoster登録されましたが,登録後は堅実なプレーを見せました。これと言って特徴の無い選手ですが,確実に成長してそう。2年連続で,他の選手の怪我でチャンスを得るなどのツキの良さは大事にして欲しい。

終盤に加入したD.ハガンはサプライズでした。Week2のBuf戦にも出ていたようですが,殆ど印象になく,加入したときの記憶も殆ど無いのですが,最終週にはチーム一のレシーブを記録するなど,急造ながらオフェンスにフィットしていた印象。FlやSEでの起用が可能なので,第2レシーバーに困っていたチームには非常に助かりました。

先日,再契約したR.マーティンは,ドロップも多かったし,ルートも安定しないなど,WRとしては完全な期待外れ。来季は2年目なので,せめてRZやショートでのターゲットとしてはもう少し働いて欲しいところです。

最も期待していたM.Easleyは,プレシーズンでも活躍していましたが,まさかの病気で2年連続の開幕前のIR入りで,あえなくシーズンエンド。一時,選手生命どころか生命の危機とまで言われ心配されましたが,正式に医師から「プレー可能」とのGoサインを受け,来季,再びフィールドに戻ってきます。
サイズ,スピードいずれを取っても,彼が先発に定着してくれれば,理想的。とはいえ,プレシーズンでドロップを連発してしまったところは大きな課題。
また,理由がどうであれ,まともにプレー出来ないという状況では,計算できないでしょう。今シーズン開幕前は,かなり期待していましたが,来季以降は「活躍すればメッケモン」って感じで考えることにします。

次にTE。新人ながら,キャンプでPatsを解雇されたL.スミスを速攻で拾いましたが,彼はナカナカの当たりだと思います。元々,ドラフトでも狙っていたようなので,オフェンススキームで使えるという判断は加入前よりしていたはず。ウリであるブロックが非常に安定していて,第2TEとしては理想的な選手。ショートゾーンでのパスもそれなりに獲れるようですし,まだ1年目であることを考えれば,伸びしろはまだまだありそうyです。

【オフシーズン展望】
このオフのチームの戦力補強でのプライオリティは,WRとDEであることは明白。特に,FAでは層が薄くドラフトでは厚そうなDEとは対照的に,WRはFAでは層が厚く,ドラフトでは薄そうです。
Stevieと再契約が出来ましたし,それなりにレシーバーの駒は揃っているのですが問題はその選手構成。とにかく,第2レシーバーをこなせるような選手が見当たらない。開幕時に負かされていたジョーンズも本来的には,スロットから馬力のあるRACで距離を稼がせたい選手だし,ネルソンはそこまでのアスリートではなく,得意なルートランでスロットの位置からスペース取りをさせるのが理想。本人も「Flは大学時代も殆ど経験が無い。」などと言ってますので。

また,Fitzのクイックパス攻撃が,中盤から通用しなくなったのは,十分にDB陣をディープまで引っ張れるレシーバーがいなかったことで,ミドルゾーンを厚めにされ,RACを確実に止められてしまったため。これを解消できるような,ディープスレッドが欲しいところ。出来れば,複数のDBを連れて行ってくれるサイズのある選手なら,猶良し。

これらから導かれる結論としては,理想的なのはS.DのV.ジャクソン。2メートル近い高さがありながら,ディープスレッドにもなれる選手です。GMのB.ニックスがS.DでアシGMをしていたときに獲った選手でコネもあって,興味を示しているのは間違いなさそう。
しかし,年10Mは掛かり,人気が出るのは間違いない選手で,Bufに来る可能性なんて殆ど無いでしょう。
それ以外となると,N.OのM.コルストンなんかも高さのある選手。巷では,「N.Oだから活躍できた」なんて言われてますけど,そんなわけはない。仮にそうであっても,マルチレシーバーでクイックテンポでパスを重ねるN.Oとは,レベルは違えどスタイルは同じはず。
まあ,この辺はまず無理でしょう。個人的に興味を持っているのは,同じくN.OのR.ミーチャムとかDalのL.ロビンソンとか。速さがある選手。あと,純粋に第2レシーバーという意味ではR.ウエインなんかも候補かな。
FAで無理となると,ドラフトということになりますが,ドラフトで獲るなら1,2巡で取れるレベルの選手で無いと意味は無いでしょう。
そうなれば,1巡ではJ.ブラックモンかM.フロイド,2巡では,GTのS,ヒルとか,A.ジェフリーとか。この中ではフロイドとヒルが現実的。
フロイドについては,タイプ的には,どストライクですが,問題は,フロイドが問題児といわれるところ。ただ,ニックスがフロイドのことを気に入っているという話もあります。また,コンバインで40Yを4.30というタイムで走ったヒルは,チャンの古巣のジョージアテックということもあってか,Buf指名の噂があります。先日のプロデイもニックスは参加したようです。

一方のTEは,チャンドラーと契約出来たため,ないでしょうね。DalのM.ベネットをBufが獲得するという予想もボチボチ見ますけど,多分人気が出るでしょうし,そこまでして補強はしないでしょうね。昨年少し使った,M.CaussinやK.Blockもそれなりに使えそうですし。

とにかく,このオフは何とかFAで先発WRを補強してもらいたい。それが出来れば,ドラフトで1巡OT,2巡DEという理想的なシナリオが展開できます。仮に,これが出来なければ,1,2巡でのWR指名を考えなければならず,OT補強している余裕まで無くなってしまいます。
ちなみに,Balを解雇されたエヴァンスですが,冒頭に書いた理由からBufへ再加入することはまずないでしょうね。
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