改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

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1巡10位は誰?

昨日の,未練或爺モックドラフト2012にご参加の皆さん,お疲れ様でした。私はFBで再会した小中学生との飲み会で,途中からしか参加できず,担当したBufの指名もプレピックとなりました。
とはいえ,十分に楽しめました。参加者の皆さんの相変わらずの情報量には脱帽。色々と勉強させていただきました。

ドラフト当日も,mentaiさんが設置してくださるチャットに参加しようと思っていますので,よろしくお願いします。


さて,ドラフトまでついに1週間を切りました。今年は,10位という非常に微妙な順位なだけに,先に指名する順位の結果次第な感じですが,どうやら8位くらいまではある程度固まってきた模様。現時点では,こんな感じになりそうです。
1 Ind ラック様
2 Was RG3
3 Min M.カリル
4 Cle T.リチャードソン
5 T.B M.クレイボーン
6 Stl J.黒門
7 Jag S.ギルモア
8 Mia 種昼

この中でトレードダウンを狙っているチームが複数ありそうなこと,StlがDTのF.コックスを気に入っているという噂があること,黒門よりもNotre DameのM.フロイドが先に指名される可能性があること,種昼がホントに,そんなに評価が高いのか?ということなど,波乱が起きそうな要素は複数ありますが,Bufはある程度,指名候補者を最小限に絞れて臨めそうな感じです。

で,巷で指名が話題になっている選手について。

① M.フロイド(WR,Notre Dame)
おそらく指名候補に挙げる中で一番評価の高い選手で,ファンの支持率も一番高い。以前にも触れましたが,ポジションニーズ,スキームへのフィットという点で,いずれも理想的な選手で,オフェンスを1ランク上げてくれる可能性のある選手です。
しかし,どうもフロイド指名というのが現実的に感じません。先日の記者会見でも,スカウトがフロイドをべた褒めする一方で,「今年は3,4巡でも良いWRが獲れる。」てことをやたら強調していました。また,欲しいタイプのWRについて「スピードタイプ」と言っています。フロイドは確かに,40ヤードを4.4秒台で走ることが出来ますが,ストライドが大きい走りで,DBをムーブでぶち抜く様なタイプではありません。
そして,一番気になるのは,フロイドをプレ訪問でBuffaloに迎えていないこと。明らかに指名が無さそうなリチャードソンなんかでも招いているのに,フロイドとR.Reiffという2大予想選手を招いていないのは何故か。既に,リサーチし尽くしているからか,興味が無いのか。
普段やらないブラフを仕掛けているとしたら,フロイド狙いなんでしょうけど。とりあえず,WRは2巡以降でいいや,って考えていそうな気がします。

指名可能性 2(1(低)-5(高))

② L.Kuechly(LB,Boston College)
個人的に,指名の大本命と思っているのはこの人。GMのB.ニックスが選手に求める,知性,人間性,ハードワーカー,キャプテンシー,いずれも高いレベルで兼ね備えており,更に,選手としてもDCが求める,スピードがあって,広い範囲がカバーできるLBという条件もピッタリな選手。しかも,パスカバーが非常に上手く,TEをカバーできるのも地区的に魅力。
GMが拘る「Value」という意味でも10位相応しい選手でもあります。
LBは,今季,3-4→4-3に切り替えたこともあって,特にOLBの人材が不足しています。また,先発も一応のところ,K.モリソンをSLBとして起用予定ですが,全盛期ほどのプレーが出来るのかが疑問ですし,最低年俸に近い契約で控えにまわしても問題はありません。
Kuechlyは,本来はMLBですが,「ウチの守備スキームであれば,LBのどのポジションでもこなせる。」と評価しているので,2年目のK.シェパードの存在は障害にならないでしょう。
何より,「次代のアーラッカー」を逃す手は無いでしょう。Bufっぽいブルーカラータイプの選手で,D.タリ-,S.コンラン,C.スピールマン,L.フレッチャーというBuf系譜のLBとしてチーム守備を長らく支えて欲しい。

指名可能性 4

③ C.グレン(OT,Georgia)
ポジションニーズだけで言えば,間違いなくOTを指名したいところですが,その中でも一番可能性が高そうなのは,このグレン。
ニックスは,OTについて,特にサイズを重視しているようで,更に,先日の午餐会では,スカウト陣が「LT向きとRT向きの選手の違いは,まずはリーチの長さに出る。」とリーチの長さに拘っている風な発言が多かったです。
他の候補者に比べ,このグレンが一番その理想に近いという噂,少なくともReiffなんかは,指名がまず無さそうな感じです。
また,グレンは,ニックスがS.DのアシGM時代に指名したM.マクニールに似たタイプと言われているのも,グレン買いを後押しする理由。
とはいえ,10位指名ではあまりにもreach過ぎますので,狙うはトレードダウンをした上でのグレン指名でしょうか。折しも,NFL.COMのJ.ラカンフォーラが,「Bufはトレードダウンを探っている様だ。」と報道しています。http://www.nfl.com/news/story/09000d5d828701a4/article/nfl-draft-buzz-ryan-tannehill-still-the-key-fletcher-cox-at-6?module=HP11_hot_topics
トレードパートナーとしては,Phiとかが狙い目でしょうか。DTを欲しがってる様なんで,F.コックスが残っていれば,食いついてくるかも知れません。
ちなみに,「Voting Mock Draft」,昨日開催された「未練或爺モックドラフト」両方で,Cinの21位指名されています。Cinは17位指名権も持っていますので,やはり,グレン指名ありきのトレードダウンであれば,15位当たりまでに止める必要があるでしょうか。

ちなみに,こちらもWRと同様,「2,3巡で魅力を感じている選手が数名いる。」(ニックス談)らしいので,どうしても1巡指名をしなければならない状況には無いようです。

指名可能性 2(但し,トレードダウンが成功すれば,4.5)

④ S.ギルモア(CB,South Carolina)&D.カークパトリック(CB,Alabama)
信用できる地元メディアのWGR550のJ.Buscagliaは,先日の午餐会を見て,「どうやら1巡指名はCBの可能性が高そう。」という印象を持ったとのツイートをしており,それまではOLだった指名予想をKirkpatrickに変えています。
http://wgr550.com/BUSCAGLIA--NFL-Mock-Draft--5/12887957
「CBを二人指名したいと思っている。」という発言はありましたが,どの点でそういう風な印象を持ったのかは分かりません。
CBは,期待した2008年のドラ1であるマクケルビンが完全な期待外れっぽいし,ベテラン選手が多くなってきました。昨年入団コンビのA.ウィリアムズ&J.ロジャースが昨シーズン終盤に良いプレーを見せていましたが,まだまだ層は薄いので,指名は十分アリでしょう。
ともに,サイズもスピードもあって,ランカバーが秀逸とよく似たタイプ,どちらもBufのDLによるハイプレッシャーDに合いそうなコーナーです。
ただ,ギルモアは,ここに来て評価が爆発的に上昇している選手。SIのP.キングが「(7位指名権も持つ)Jagsは,ギルモアを非常に(=ton)気に入っている。」,NFL.COMのM.ロンバルディは「Jagsは,(Top5指名予想が有力な)M.クレイボーンよりもギルモアを買っている様だ。」,と共に信用度の高いアナリストがJagsのギルモア指名を予想しています。一応,Jagsは,トレードダウンを謀っているようですが,7位指名権のままであれば,ギルモア指名の可能性が高そうです。
http://sportsillustrated.cnn.com/2012/writers/peter_king/04/20/mock.draft/index.html?eref=sihp&sct=hp_t11_a0
一方のKirkpatrickは,10位には残っていそう。ESPNのA.シェフターがTenが興味を持っている様なことをツイートしていますが,Tenは20位指名権なので,多少のトレードダウンも可能かも。Kirkpatrickで気になるのは,マリファナ吸引問題ですが,これについて,Bufスカウト陣は「これで評価が下がることは無い。」としています。

指名可能性 ともに,残っている場合は,3.5。但し,ギルモア>Kirikpatrick

⑤ M.Barron(S,Alabama)
さて,ここに来てダークホースと言われているのは,BAMAのBarron。Sはポジションニーズからは完全に外れますので,完璧なBPA予想です。
Barronは,一時,1巡指名圏からもこぼれていましたが,ここに来て,再び評価を急上昇させ,Top10相当という評価をするアナリストも出てきました。Barronはサイズがあり,素晴らしいタックラーでBig Hitによるプレーメイカーとして活躍することが期待されており,P.キングやM.Mayock(NFL.COM)という有名なアナリストが「Bufにお薦めな選手」としており,無視は出来ないでしょう。

G.ウィルソン&鳥人コンビは,リーグトップクラスと評価されていますが,ウィルソンは今年で31歳となります。今,ちょうど選手としては円熟期を迎えていますが,それほど長いキャリアが残っているというわけではなさそう。
カバー2のSとしては,ランサポートやタックル力よりも,パスカバー能力が重要ですが,Barronはこちらも出来そうな感じです。

ただ,どうでしょうか。個人的には,これはプランDくらいの飛び道具的な感じでしょう。Barronの評価が飛び抜けて高いならともかく,同じような評価を受けていて,ポジションニーズもある選手(Kuechly,ギルモア,フロイド)もいるので,あえてBarronを選ぶことは無いでしょう。昨年,4巡指名したD.シアシ-もチーム内評価は高い選手なんで。
もし,Barronを指名したら,それはDスキームとして,S依存が高いものを導入しようとしていることになると思いますが,今のところそういう話も聞きませんしねえ。

指名可能性 1

⑥その他の選手
最近,D.ベルが移籍したという印象が強いのか,相変わらずOTをニーズとしてR.Reiffを予想する声も大きいですが,個人的にこれは無いと思います。理由としては,①サイズ,リーチ共に不足している。②10位指名する選手では無い。という二つで十分。スカウト陣は一応,「LTでもRでも出来ると思う。」と言ってますけどね。
StanfordのJ.マーティンは既に1巡指名も疑問視されているので,トレードダウンしての1巡指名というのも考えにくいです。それこそ,トレードダウンしすぎて,誰もいなくなっちゃった,って感じで無い限り。2巡で指名できれば最高なんですが,流石にそれは無理でしょうか。
空けてドッキリびっくり箱で言えば,R.種昼も残っていたら可能性が無いともいいきれません。タイプ的にチャンオフェンスに合いそうですし,Fitzがいるので,数年は育成期間に当てることが出来,弱点と言われている経験不足も問題にはならなさそう。

とはいえ,そこまでの余裕はナシ。今季は,大型補強&イージーなスケジューリングで勝負をかける年なんで,その流れに刃向かう様なKY指名はやめて欲しいし,無いかな。

他で言えば,残った場合の黒門くらいでしょうか。黒門は色々言われてますけど,何だかんだで活躍できるのは間違いない選手でしょう。ただまあ,最近は,黒門残っていても「瞬殺指名しろ」と言えないほどKuechly指名に魅力を感じてますけどね。
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