改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

UDFAで注目な奴ら&バカデミーな奴

未だFA選手を含む新入団選手の背番号が発表されない(Gilmoreは27に決定済み)のですが,一番注目のマリオの背番号は,#90をつけているC.Kelsayが「譲るつもりはない。」と明言し,他の番号をつけることが確実な模様。
まあ,Kelsayがこう言うのは当然でしょう。選手の格は違えど,愛着はもちろんのこと,Buf一筋10年目を迎える意地もあるはずですから。
マリオの番号は,ブルース親父がつけていた#78はどうだ?という話も出ていますが,これも単純すぎる話で,無いでしょうねえ。North Carolina st.時代には#9をつけていたので,9という数字には拘りがある模様。90番台では無く,#59何てのもアリでしょうか。

そのマリオですが,現在トレーニングに励んでいるようですが,「体重が300ポンドに到達した。けど,スピードはあるし,strengthは怪我する前さえよりもずっと良い。」とバルクアップに成功したとtweetしています。
ちなみに,チームが公式発表しているマリオの体重は292ポンドで,4キロのバルクアップということになります。
ちなみに,DTのカイル君は303ポンド(身長は15センチほど違いますが)です。4-3DEで300ポンドって聞いたこと無いのですが,まさに人間山脈となりそうですね。w

Bufのフロント4は3人が300ポンドを超えています。ダリウス,ちゃんとトレーニングしてるだろうな?


チームは10人のUDFA選手と契約をしました。本日はその中でも,要注目な選手を何人か取り上げたいと思います。

1 A.Corp(QB,Ritchmond)
元々は名門USCに入学したものの,M.バークリー(来年の目玉QB)との先発争いに負けて,サブディビジのリッチモンドに転校して活躍したQB。高校時代はそれなりに有名だったとか。
昨年は,2700ヤード,17TD,13Int,パス成功率64%を記録しています。モビリティもあり,肩もそこそこ,オフェンスリードも良いという感じ。潜在能力はありそうで,それを買っての契約でしょうか。

B.ニックスは,ドラフトでQBを指名したかったらしいですけど,他のポジションを優先して獲っていった結果,欲しいQBがいなくなっていたとのことで,UDFAでの契約を目指すと言っていました。

チームは毎年,QBを指名して,そのうち当たるだろうという戦法の模様で,今年はこのCorp。まあ,多くは期待していないでしょう。PSに残れるかどうかという感じでしょうか。

2 S.Powell(P,Florida st.)
昨シーズン,複数メディアでオールアメリカンのファーストチームに選出されたカレッジ随一の実力を持つパンター。ちなみに,フロリダ州立大でオールアメリカンに選ばれたパンターは史上初だとか。

昨シーズンの成績は,パントの平均ネットヤード(実質的に飛ばした距離)47.0ヤードで,これは全米で一番の距離,ちなみに,NFLでは,昨シーズンの飛距離ナンバーワンはSFのA.Leeで44ヤードでした。
また,全57回のパントのうち,50ヤード以上飛ばしたのが24回,20Y以内にパントを落としたのが23回,そのうち10ヤード以内が14回といずれも素晴らしい数字を残しています。

滞空時間が長くて距離も出るパントを蹴ることが出来,また,50ヤード以上のパントを飛ばしたのが13試合中9試合と安定感も抜群の選手です。

Powellについて,担当スカウトは「非常に強くて良い足を持っている。プロのパンターとしての全てのツールを持っているので,あとはメカニズムをしっかりと改善すれば通用する。」と太鼓判を押しています。

パンターについては,長い間,STの精神的支柱となっているB.ムーアマンがいますが,年々,衰えは顕著です。昨シーズンも控えのパンターを開幕前の最終Roster決定まで残していましたので,ムーアマンに替わる選手がいれば,交替というのは十分ありそう。Powellはその可能性を大いに秘めた選手のようです。

3 C.Hill(CB,Virginia tech.)
D.Florenceが先日解雇されましたが,そのひとつの要員ともいわれているのがこのHill。UDFAながら,チーム内では評価は高いようです。
Hillは,ACCのパワーハウスであるVirginia tech.出身で,Red Shirtsを経た2年目から試合に出場,ただ,Juniorまでは主にSTや4本目のDBとしての起用で,Seniorになって多くのプレータイムが与えられるようになりました。

バックペダルやフットワークが非常に滑らかで,40ヤードも4.45とそこそこ。運動能力が高く評価されており,昨年のドラ7のJ.Rogersに似た素材とのこと。

4 N.Sukay(SS,Penn st.)
何かと話題の多かったペン州立大出身の白人選手。非常にハートの熱い選手でリーダーシップに富んでいるとか。2010シーズン途中,シーズンエンドとなる胸筋断裂の怪我を負いましたが,怪我を負った後も3つのタックルを決めて見せたど根性男の一面を持っています。

非常に怪我の多い選手で,怪我が無かったらもっと評価が高かったといわれており,185センチ,100キロという体格でLBもこなす選手。しかし,40ヤードのベストタイムは4.4秒台あとかで,運動能力も高そうです。

今年の「East West Shrine Game」(カレッッジオールスターゲームのひとつ)で守備のMVPに輝き,その前日に亡くなったJ.パターノ元HCに捧げると涙ながらに語ったハートの熱い男,Bufのカラーに合いそうです。


というのが,今年契約したUDFAで要注目な選手です。ところで,ドラフト組,UDFA組全員が参加するルーキーキャンプが現地11日から始まりますが,こちらに注目の選手がワークアウトを受けるようです。
その選手の名前は,Alex Tanney,ディビジョン3所属のMonmouthというイリノイ州にある大学のQBで,所属リーグでは数多くの記録を作っている選手ですが,この人が有名なのはYoutubeにアップされたこの動画です。まずはご覧ください。

どうですか!この見事なトリックショックの数々!フジテレビの「バカデミー大賞」でも紹介されそうな見事なもの。
これだけのコントロールは,NFLの選手でもそうそういないと現地に話題になっているようです。(ちなみに,日本の番組でも取りあげられたことがあるとか。)

ただ,このTanneyは,単にこのような曲芸が出来るだけでなく,QBとしての実力もナカナカのもの。カレッジ通算で157のTDパスを決めていて,これはNCAAレコード。大学在学中の全ての試合(47試合)に先発し,そのうち30試合で300ヤード超え。パス成功率68.6%,Int30という成績を残し,所属カンファレンスで3度のオフェンスMVPを獲得しています。

ドラフトでは5-6巡での指名も予想されましたが,結局指名は無し。その後,Pittsでのワークアウトを予定していましたが,Bufでのワークアウトに専念するためにキャンセルしています。

コントロールだけでなく,肩も良く,プロで通用するサイズ(193センチ,100キロ)もあるので,なかなか面白い人材になりそうです。
スポンサーサイト

| buffalo bills | 21:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://umiushinahito.blog83.fc2.com/tb.php/845-75db2818

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT