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【2012 Draft Class】4巡以降の指名選手

いよいよ明日(現地では既に今日)から,10日間のOTAがスタートします。このOTAは,参加義務は無いですが,S.Merriman,K.Williams,E.Woodら怪我からのリハビリ進行中の選手を除いては,ほぼフル参加が予想されています。

特に注目はやはりマリオでしょう。D.ウォンステッド体制もいよいよスタート,2012シーズンまで100日となったみたいですし,パーフェクトといわれたこのオフは,既にもう過去のような感じ。新しいチームのお披露目が待ち遠しいです。


【指名評価項目について】
略字判定項目A<>E
ポジションニーズニーズにあった指名か。適<>不適
ピックバリューお得な指名(予想された指名順位よりも遅い)か。高<>低
スキームへのフィットチーム戦略にフィットする選手か。高<>低
即戦力初年度からの活躍が期待できるか。高<>低
将来性伸びしろはあるか。高<>低
管理人のお気に入り管理人の独断評価。好<>低


さて,4巡以降はあまり情報も無いので,簡単に紹介。 
 
☆4巡105位 N.Bradham(LB,Florida st.,188センチ,107キロ)
ACBBCB

どう猛なルックス,ゴツい体格,40Yを4.5秒台で走るスピード,何かと話題になるこのプレーなどから,Crazyなハードタックラーという印象を受けそうですが,実はパスカバーを得意としているカバレッジLBの模様。
カレッジ時代はインサイド,アウトサイド両方のプレー経験があるようですが,密集でのプレーが苦手,ブロックを外す能力に欠けるという短所もあって,アウトサイドでのプレーが見込まれています。
WLBにはN.Barnettがいますので,まずはSLBをK.Morrisonらと争うことになりますが,あまりチームとしては重要視していないポジションなだけに,ハードルはそれほど高くないんじゃ無いかと思います。むしろ,スキーム的には,Morrisonよりもフィットしているような感じです。
ハイモーター,ハードワーカーなどBufらしいブルーカラー選手でもあるので,単なるデプス要員には留まらず,黄金期にチームを支えたD.Talleyのような選手になって欲しいところ。
一方,STではカレッジ時代も中心的な選手だったようで,こちらでは即戦力としての活躍が見込めそうです。

☆4巡124位 R.Brooks(CB,LSU,178センチ,87キロ)
ACAADA

P.Peterson,M.Claiborn,T.Mathieu(現在Jr.)というドラフトTop10(候補)選手らがいたため,先発を勝ち取ることは出来ませんでしたが,身体能力が非常に優れていると非常に評価の高い選手。
タイプ的には,1巡のGimoreとクリソツ。プレスカバーが得意で,コーナーブリッツなんかも得意。むしろ,スピードは上で,STでGunner(真っ先にリターナーにタックルすることを求められている選手)として名を馳せていたこともあって,タックルの堅実さも上かも知れません。
カレッジでは,主にニッケルやダイムとしてプレーしていたため,むしろ,このポジションで計算できる選手が欲しかったチームにとってはうってつけの選手。
第3のDBはBufに獲っては非常に重要なポジションで,先発レベルでのプレーが求められます。どうやら,Gilmoreは早くも開幕先発がほぼ確定的な雰囲気になってますので,Brooksにかかる期待は大きいでしょうね。

将来的には,先発CBというのは難しいけど,堅実な第3のDBとして活躍してくれることを期待したいです。
それにしても,「CBを二人獲る。」と宣言していたフロントですが,単なるデプス要員に留まらない選手を獲るところが素晴らしい。今年のドラフトのCritical Hitなひとつですね。

☆5巡144位 Z.Sanders(OT,Florida.st.,196センチ,145キロ)
ABABAA

高校時代から名を馳せ,名門FSUで入学初年度から先発として活躍し実力は折り紙付きの選手。ドラフト前は1巡や2巡に推すアナリストもいたものの,何故か5巡まで残ったところをBufが見事にStealしました。
Senior Bowlでパフォーマンスが悪かったことが評価を下げた要因と言われていますが,これはOGとしてアピールしようとして減量やコンディショニング調整に失敗してしまったと本人は分析しています。

主に,RTとしてプレーし,Sr.時代にそれまでLTだったA.Datko(GB7巡指名)が怪我をしてしまったことで,LTにコンバートされたとかで,一応,両サイドでプレー出来るようです。ただ,プロではLTをこなせるほどの身体能力は無いと評価されていますし,C.Glennを獲ってるので,将来的にはC.Hairstonと争いE.Pearsの後釜として,どちらかがポジションを獲ってくれればというアオ写真を首脳陣は抱いているでしょうね。

Sandersの良さは,サイズとクイックネスなどの運動能力のコンビネーションってことで,これはGlennと同じタイプ。BufのOLは,スピードを求めているのは以前からですが,これまではサイズが無い選手が多かったので,彼らとHairstonが競い合えば,昨年のようなFitzのクイックヒットパス頼りからは脱することが出来るでしょうね。

Sandersは,アカデミック関係での賞も受賞歴があるようですし,FSUのOLコーチは,退役軍人だとかで,アーミー式のコーチングを耐えているのも心強い。こちらも,チームカラーに合いそうです。

☆5巡147位 T.Carder(LB,TCU,188センチ,108キロ)
BBABBA

さて,実はこのドラフトで一番のCritical Hitでは?と呼ばれているのが,このPick。指名時は,それほどでも無かったけどジワジワ来てます。
その理由は,バリュー度の高さもありますが,なんとなく,このKarderがスターのオーラを感じることの出来る選手ってことでしょうか。

まず話題なのがその生い立ち。特に,生死の間から生き延びたという過去は何度も取り上げられています。詳しくは,songofnature43さんが,ご自身のブログ「カレッジフットボール馬鹿一代」で書かれていますので,コチラをご覧ください。

一言で言えば,「持っている男」って感じでしょうか。こういうのってプロでは非常に重要だと思います。ポジションは,カレッジではILBでしたが,TCUはいわゆる4-2-5守備というLBを二人置くスキームを採用していたこともあって,プロではアウトサイドでの起用が適しているといわれています。
また,そもそも,この4-2-5はBufが採用しようとしている守備システムですから,彼の経験は他の選手に比べて優位に働くでしょうね。
ちなみに,ドラフト前にチームを訪問したCarderはD.ウォンステッドDCと話をし,彼がBuf入りした後の起用方法,チームに貢献できる点などを話してとても感銘を受け,Bufからの指名を待っていたとか。

プレースタイルとしては,Bradhamとよく似た感じで,ランスタッファーというよりもパスカバレッジが得意な選手。カレッジ時代はタックラーとして活躍していたものの,プロではその点が不安視されています。
理由は,元々,天性の勘でプレーする傾向が顕著で,はまればビッグプレーを見せるけど,外れればオーバーパシュート上等って感じのようで,これがプロで通用するか疑問視されているから。

Bradhamと同様,SLBのポジションをまずは狙うことになるでしょう。Bradhamと比べると,スキーム的には有利なような気がします。

☆6巡178位 M.Asper(OG,Oregon,201センチ,147キロ)
CDCDDD

OLは,D.Bellが抜けたものの,K.UrbikとC.RinehartをRFAで確保しGlennとSandersを指名したので,かなり層は厚くなったと思いますが,唯一の心配の種はOCの控えがいないこと。
先発のE.Woodが怪我をしなければ心配する必要は無いですが,何故かこの人は大怪我をする星の下にあるようです。昨シーズン,Woodがいなくなって,他の選手を起用しましたが,どの選手もパッとせず。特にショットガンのスナップが非常に不安定で,Fitzのプレーにも大きく影響しました。急造のOCを務めていたA.LevitreとUrbikはOGとして今季こそ固定したいはずですので,Woodに万が一のことがあった場合に使える控えOCを獲ることは必須だったかも知れません。

このAsperがその役割をこなせることが出来るかは,まだまだこれからですが,とりあえずはルーキーキャンプでは問題無くこなしていたようです。
まあ,とりあえずOregonのスーパークイックオフェンスを経験済みで,年齢も26歳ですしデプス要員としては良いんじゃ無いかなと思います。
ただまあ,ここはQBを指名して欲しかったなというのが本音ですが。

☆7巡251位 J.Potter(K,W.Michigan,188センチ,95キロ)
DCCABD

信頼の置けるR.Lindellと3年契約したところでのK指名。真相は,KOのスペシャリストって話。確かに,30ヤードからのタッチバック率が43%を誇るバズーカ足を持っているようで,その点での即戦力は間違いないでしょう。

とはいえ,BufのKOカバーチームは,昨シーズンリーグベストのAvg.を記録しており,TDも許していない。とりあえずのところ,Rindellのハイパントキック&DeHavenコーチのカバースキームが機能しています。むしろ,リターンする際の怪我を防ぐ目的もあるのでしょうか。
将来性もそれなりにありそう。RWスタジアムというKにとっては非常に難しいところでは,経験がモノを言いますし,出来れば数年,我慢して使うかで育てたいところですから,KO専門から経験を積ませるというのは良いかも知れません。

とはいえ,今のBufにRosterを一枠,KOスペシャリストのために空ける余裕があるかどうかは微妙なところです。まだまだ,複数の選手を併用して競わせたいポジションも多いので,Kを二人というのは今のBufには贅沢な選択しかも知れません。
とはいえ,流石に正Kの道はないでしょうね。
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COMMENT

改めて見ても今回のBUFのドラフトは素敵ですね~
わたくし、一番好きなポジションがガンナーであるためwR.Brooksにときめいておりますw
かなりのハードタックラーでブリッツもいい感じなので、4-2-5にフィットしそうですね!
昨年のLSUのDFはヤンキー小僧MathieuがCBでありながらわりと自由な感じでプレイしているのが特徴でした。GBのWoodson的な動きですね。
これができていたのはBrooksの存在が大きかったと思います。
まずはガンナーでアピールしてスクリメージのプレーでも出場できるように頑張って欲しいですね!

| ネイチャー | 2012/05/30 21:24 | URL |

初コメントありがとうございます。

Brooks,良いですねえ。まだ,キャンプなどでは評判は聞こえてきませんが,期待度は高いですよ。
Gilmoreも同じ様な感じの選手ですし,Sコンビもブリッツ能力高いので,ガンガンDBブリッツを入れまくる守備を期待しています。

こうなりゃ,来年のドラフトではMathieuを獲っちゃうかな~,って獲れそうな位置じゃあ,まずいかも知れないですね。(^◇^;)

| びるずだいなすてぃ | 2012/05/30 22:50 | URL |















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