改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

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プレシーズン初戦

ロンドン五輪も終わりですか。しかし,今回の五輪はことごとくメダルシーンを見逃してるなあ。特に,レスリングの小原選手と女子バレーの試合を見逃したのは痛恨の一撃。
次の五輪はリオですか。更に見にくい時間で,しかも4つ歳を取っているわけですな。なんだかんだで,東京五輪をみたいかも。


待ちに待ったプレシーズンゲームはWasをホームに迎えての試合でしたが,プレシーズンゲーム初戦ということを割り引いても,随分トホホな展開。特にオフェンスは,まだまだ調整が必要な印象です。ちなみに,結果ですが,6-7で負けております。

1 14回134ヤード
この試合の象徴的なものこれでしょう。この試合,チームは合計14回の反則を犯し,134ヤードの罰退を強いられました。
このうち8回はフォルススタート,1回はイリーガルフォーメーション(スクリメージライン上の一方のサイドに2人以上のレシーバーが並んでしまった反則)で,後者は完璧に決まったFitzからStevieへのTDパスが取り消されてしまうものでした。
いずれもメンタルミス,凡ミスと言えるもので,ホームでの試合,観客も少なく歓声も邪魔にならないような状況でこれだけのミスを犯してしまうという理由が分かりません。いくら控えであっても,これだけ多いとチームの未熟さを感じてしまいますね。
特に気になるのは第2TEのL.Smith。ブロッキングTEとしては,かなり能力が高い選手で好きな選手なのですが,とにかく短気過ぎます。この試合も2プレー連続で反則を取られましたが,相手選手との小競り合いを起こしているシーンを昨年からよく見ます。
反則が多いと,ゲームプランは乱れてしまい致命傷になりかねません。
チャンは試合後,「これは(しっかり指導しなければならない)私の責任。」と言っていましたが,このキャンプは過去2年ほどの厳しさが見られないとの話もあっただけに,ちょっと気になります。
まだ,開幕まで1ヶ月ありますので,これはきっちりと調整しなければならないですね。

2 ランプレー無し&ノーハドル
この日のファーストチームのオフェンスは,14スナップで4ドライブをこなしましたが,TDなしで1FGのみという結果に終わりました。FGをあげたドライブも守備がTOで作った敵陣からのスタートでしたので,結果は出していないと言えるでしょう。
ただ,この日のオフェンスはテストの要素が非常に強く出ていましたし,反則も多かったので必ずしもオフェンスが悪いということは言えないと思います。
この日,ファーストチームはランプレーを1度もコールしませんでした。非常に優秀なRB2人を擁しランオフェンスが中心になると思われていたので,試合中はこの意図が分からなかったのですが,試合後に語ったチャンによると,これはゲームプランニングの一つの結果だったとのこと。試合当初からWasが3-4守備でプレーする間はパスプレーをコールするということを決めていたようです。
結果,Wasはどのプレーも3-4守備でプレーしたのでパスを採用することになったとのことで,チャン曰く「決して,望んでいたことでは無かった。」とか。
このようなプランを採用した理由は,昨年苦しんだ3-4守備からのパスラッシュに対するオフェンスをテストしたい意向があったようで,特にFreddieとSpillerをレシーバーポジションに入れてのプレーを確認したかったとか。
試合では,RB2人をスラントさせたり,クイックスクリーンなんかもコールしていましたし,全体的にクイックパスが多かったので,この日はオフェンスの核となるクイックパスの現状を確認したい意向が強く出ていたんでしょう。

また,ノーハドルオフェンスを採用していたのもこの日の特徴。昨シーズン最終戦のPats戦で序盤21-0と圧倒した際にノーハドルを採用していたことで,Fitzが何処までノーハドルを駆使できるのかをテストしたかったようです。

てな感じで,この日のファーストチームのオフェンスは,現状確認を優先していました。ランを全く使わないというのは本番ではあり得ない展開ですし,この日の結果=実力とは言えないでしょう。とはいえ,ドロップだとかルートミスだとか,まだまだ調整が必要なことも多く,この試合で見えた課題で何処まで修正できるかが心配ですね。反則も含め,調整遅れの印象を受けました。

3 Fitz
この日のFitzは,6/14,61ヤード,TDなし,Intなし,の結果に終わりました。新QBコーチの元,取り組んでいるフォーム改造の結果を出すことは出来ませんでした。
ただ,先にも述べたプランニングや,反則の多さなどで,通常とは全く違うような状況でのプレーを強いられていたので,なかなか結果が出せない状況だったのではと思います。
個々のプレーを見れば,ちゃんと成立しているプレーも多かったですし,難しい状況でTDパスを決めながら,凡ミス(反則)により取り消されるという気の毒なプレーもありました。
まだまだ新フォームはインストール中のようですし,E.WoodやD.Nelsonの不在も影響しているでしょう。来週以降の試合でしっかり結果を出して欲しいところです。

4 守備はまずまず
注目の守備ですが,コチラはまずまずだったと思います。
DLはやっぱり期待できそうですね。OLが万全で無いWas相手ですので,割引いて考えないですが,フロント4人でラインをコントロールできていて,LBやSが早めに上がってランを潰すことが出来ていたと思います。
一方で,ミドルゾーンのパスカバーに不安を感じましたので,この辺りは課題でしょうか。この日みたいにクイックパスである程度通されるのは仕方が無いとして,パスラッシュが十分にかからない時のカバーリングがどこまで対応できるかは問題でしょう。

選手別で言えば,特に良いと感じたのは,カイル,Dareus,Merriman,Sp.Johnson,K.Sheppard,R.Brooks,G.Wilson,鳥人。
密かに心配していたカイルの怪我からの状況は極めて順調と確認できました。ほぼ以前の姿に戻っていると言えます。また,DareusとSheppの2年目コンビは,共にランに対する反応が極めて良く,この2人が真ん中のプレーをしっかり止めてくれそうな手応えを感じました。S2人はもはや安定期へ。2人とも,上がりの速さに改めて驚きます。
逆に,M.Anderson,A.Williamsは,前評判ほどの良さを感じませんでした。Andersonは,ランブロッカーに苦労し続けていましたし,この日の印象ではやはり,パッシングダウン限定のDEかなという感じです。

ドラ1のS.Gilmoreですが,この日は目立たず。TDを決められたプレーでは,本来守るはずの外のゾーンから,レシーバーにつられて中に入ってしまって,その外を抜けられてしまいましたが,このプレーはWasのプレーコール勝ちという感じだったので,まあ仕方が無いかなと思います。

4 Marioデビュー
遂に,Buffalo Billとしてのデビューを果たしたMarioでしたが,初戦はスタッツ無しに終わりました。ただ,やはり存在感はありますね。
この日のWasは,Marioのいたサイドを狙ってのランプレーを何度かしていました。Mario自らランストップをすることはありませんでしたが,しっかりラインを処理してランルートを消していましたし,2列目以降の選手がしっかりカバー出来る状況を作っていました。また,Marioがダブルチームを引き受けることで,カイルやDareusが動きやすい状況を作れそうな感じです。
そもそも,チームがMarioに期待している役割はこういう感じですので,タックル数やサック数はそれほど伸びないかも知れませんが,守備全体に及ぼすファクターは非常に大きいと思います。とはいえ,100億$も払っている選手ですので数字もしっかりと見たいですけどね。


テな感じです。まあ,プレシーズン初戦は,こういう展開になることが多いですけど,もう少しチーム全体の力が底上げされているところを見せて欲しかったですね。控え中心だったとは言え,反則やらドロップが多いと,やはりチーム全体に未熟な印象を受けます。
第2戦は,@Min。次戦は,より実戦に近い形になるはずなので,こちらでは結果も出して欲しいところです。
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