改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

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プレシーズン第2戦

STの選手が目立つというのは,実はあまり良い傾向とは思えないので,ムーアマン大王,リンデルという長年,ある意味チームの顔だった選手が去るというのはチームの歴史を変えるチャンスだと思います。

けど,やっぱり寂しいもんですね。


マローンさん体制のホームデビュー戦となったプレシーズン第2戦目は,守備の奮闘で20-16とMinに勝利しました。過去2試合,連勝という結果以上に攻守共に内容の良さに手応えを感じます。AFC-Eは新時代に今年こそ突入するような予感ですし,今年は大いに期待出来るかも知れません。では,いつものように印象に残ったものをいくつかピックアップ。

1 J.ヒューズ
この試合,ある意味,チームのファーストプレーでお腹いっぱいとなる見事なサックを記録したのが,マリオの替わりに先発したJ.ヒューズ。
対峙するのは,2012年の全体3位指名選手のM.カリル。大学最終年ゼロサック,プロ1年目も2サックしか許さず初年度からプロボウラーに選出された,この選手相手に大外から外にまくる動きからインサイドに切れ込むアウトインムーブでぶち抜いてC.ポンダーからサックを奪いました。評判は良かったものの,こんなキレキレのプレーが出来るとはビックリ。 ヒューズは,第1Qの最後にM.ダレウスがサックを奪ったシーンも,同じような展開でカリルを抜いてますし,コールカウントを見切って奪ったFFも見事。
Ind戦でもなかなか良いプレーを見せてましたが,この試合ではボールに絡む場面が多く,単なるパスラッシャーだけに終わらなさそう。まあ,シーズン通してこの試合のプレーが出来れば,かなりの数字を残しそうですが,数年前に何処かの1巡バストで同地区チームに行って数試合だけスーパースター級の働きをして,それ以降全然ダメだったような人もいますからねえ。←最近,Cinをクビになった人です。
とはいえ,このプレーで,Roster入りどころか,彼を活かすプレーも取り入れるでしょうねえ。

2 K.Kolb
この試合,先発QBは,E.J.マニュエルとポジションを激しく争うK.Kolb。ただ,怪我明けということを割り引いても,酷かったという印象。タイミングパスでターンボールを連発したり,パスリリースのタイミングがあわずに投げ遅れたりと,WRとの練習が不足しているようなミスが多く約1週間満足な練習が出来なかったこと,離脱前に主に練習をしていたStevieとグラハムが欠場していたことが影響していると思われるけど,そこはベテラン,何とかして欲しかった。
明らかにショートパス中心の負担をかけないようなプレーコールが目立つマニュエルのとは違って,少し長めのタイミングパスのプレーコールが多かった印象ですが,OLもMinの強力DL相手によく頑張っていただけに,もっと出来たはず。 終盤になって多少落ち着きましたが,そこは相手守備も2本目以下になっただけの話です。

キャンプで苦戦しているという報道がされていましたけど,ここまで酷いとは思いませんでした。コントロール無し,落ち着き無し,フィールドビジョン無しという状況。現時点ではJ.Tuelの方が上だと思います。

とはいえ,マニュエルが怪我で手術を受けて開幕が微妙な状況,まさかTuelの開幕先発は無いでしょうから,Kolbに頑張ってもらうしか無いでしょう。残り2試合,運が良いのか,彼には名誉挽回のチャンスが巡ってきました。少なくとも,バックアップで置いておけるような結果は残してもらわないと困ります。

3 E.J.マニュエル
第3Qになって登場したマニュエル。ブーイングを浴びせられたKolbとは対照的に,拍手で迎えられ,既にファンの中では先発争いは決着しているようです。
で,この日も非常に落ち着いたプレーを重ね,オフェンスを操り,ドンドンと進んでいく。途中,反則で長いヤードの更新を強いられる場面もありましたが,あっさりと更新。なんだか,ハラハラ感がなくスムーズに進んでいるという感じ。
で,最後のTDは元はInd戦でTDを取ったのと同じようなスラントプレー,マニュエルの目の動きを見ると,おそらく左サイドのスラントレシーバーが第1ターゲット,で右側のスラントレシーバーが第2ターゲット,で両方カバーされていたので,反対サイドでフリーになっていたブラスミに通したという感じ。ブラスミのルート取りはデザインされたものだと思うので,おそらく,真ん中のプレーがダメなら,外に投げろよっていうプレーだったんでしょう。
スラントのようにクイックなタイミングでのパスの場合,無理に投げた挙げ句,守備にはじかれて浮いた球をインセプというのはありがちなパターンが多いですが,このプレーでは短い時間でカバーを見極めて,よく対応したという印象です。

残り2つのドライブは,いずれも自陣ゴールを背負ってのスタートという厳しい状況だったので仕方がありません。最後のドライブは,OLに足を引っ張られた感じでしたし,自分の仕事はしっかり出来ていたと思います。
この日の成績は,10/12,92Y,1TDというもの。相変わらず,ショートパスが多いだの相手が控えだっただのと指摘する人も多いですが,そんなのほっときゃ良い。練習ではむしろロングパスの方をポンポン通しているし,現にそのショートパス中心でもドライブを進めているんだし。控えについては,お互い様でしょ。
マニュエルを見ていて良いと感じるのが,その判断力の良さ。とにかく,ファーストターゲットに無理投げをせず,他のレシーバーに通したり,投げ捨てたり,時にはスクランブルで逃げるなど,ダメダメBにありがちな要素が今のところ感じられない。
ま,先発クラスとなれば,スピードも段チだし,そんなに簡単にいくとは思えませんけど。
そういう意味では,来週の試合は先発して欲しかったな。開幕戦のPats戦で,何処までやれるか楽しみにしたいと思います。多分,間に合わせてくるでしょうし。

4 ブリッツ祭り
さて,この試合,Bufは実に守備の前プレーの7割以上にブリッツスキームを入れていたとか。で,それにMinのL.フレイジャーHCは,プレゲームなのに何してくれとんや,と怒っているとかいないとか。。。
常にプレッシャーを入れており,それが大きな要因となったのでしょう,Minのセンターはスナップミスを連発していました。
QBのC.ポンダー&M,キャッセルの雑なプレーにも助けられましたが,そのようなプレーになったのもBuf守備が終始,プレッシャーをかけていたからだと思います。
ラン守備についても,今季はタックル間のギャップをしっかりと守れるようになっているので,例え,ADが出ていてもそれなりには抑えていたような気がします。
まあ,フレージャーHCが「プレなんでBuf守備の分析に時間を割くようなことはしなかった。」と言っていたように,レギュラーシーズンで相手に分析されたらどうなるか分かりません。非常に個性的な守備スキームなんで,弱点はあるとは思いますが,NYJ守備が中心選手の入れ替えがあっても未だにハイレベルな守備を見せているところからすると,ちゃんとシステムを構築し,選手に浸透すれば,なかなか攻略できる守備では無いと思います。それこそ,スナップ前に冷静に守備を読むことが出来て対応でき,プレッシャーに動じないようなQBでないと難しいでしょう。
ちなみに,ここまでの守備成績はリーグ7位,特に空いてQBのパッサーレートはリーグ3位という成績を残しています。今年こそ,守備は何とかなりそうな気がしてきました。

5 レシーバー争い
この日のWRはStevie,T.J.グラハムと先発を予想される二人が揃って欠場。先発はR.ウッズとM.グッドウィンという新人コンビでした。Kolbの調子の悪さもあって際だった成績を残した選手はいませんが,C.ホーガン,B.カウフマンが評価を上げました。特にホーガンは,スロットレシーバーとして重宝されている感じで,今,コーチ陣に一番試されているような感じです。
一方,小生注目のD.ロジャースはあまり目立たず。Roster残留が微妙になっている感じです。
Week3のWas戦は,Stevie,グラハム共に帰ってくるようですし,チャンスは少なくなってきますので,数少ないチャンスを誰がものに出来るか注目ですね。
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COMMENT

調子いいですね!
プレだと、勝敗はあまり関係ないといいますが、やはり勝っていると、勢いつきますよね!嬉しいもんです。
マニュエルの開幕復帰、期待したいと思います。

| tera | 2013/08/20 22:05 | URL |

今年は,特に内容が伴っていると思います。まあ,ウチみたいなチームは,序盤からガンガン飛ばしていくしか無いですからね。まずは開幕のPats戦めがけて飛ばして欲しいと思います。あとは野となれ山となれですね。

| びるずだいなすてぃ | 2013/08/21 22:32 | URL |















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